プログラム
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【シンポジウム】さまざまな視点から「健康」の持続可能性を考える(六甲ホール,13:00-15:00)
座長:門司和彦(長崎大学教授)
- 医療は文化である
インドネシアの村で教えられたこと - 中村安秀(大阪大学教授・日本国際保健医療学会会長)
- 感染症(ウイルス学)の立場から健康の持続可能性を考える
- 亀岡正典(神戸大学大学院保健学研究科准教授)
- SDGsでUHC達成といっても,多くの医療資源を要する
UHCが経済的に持続可能なのか? - 島村靖治(神戸大学大学院国際協力研究科准教授)
- 生態学的健康観・あるいは健康の多義性について
- 中澤 港(神戸大学大学院保健学研究科/国際協力研究科教授・第35回西日本地方会大会長)
※ 報告タイトルは仮題です。
ユースフォーラム「自然災害と向き合う」(瀧川記念学術交流会館大会議室,14:00-16:30)
自然災害,中でも特に地震に焦点を当て,講師として国立災害医療センターの河嶌譲先生と熊本大学の香田将英先生をお迎えして実施します。
こちらのフォームからお申し込みください。
一般演題
(1月1日から募集します。詳細は演題募集をご覧ください。)→締め切りました。
一般口演16題(六甲ホール,9:20-12:00),ポスター12題(瀧川記念学術交流会館小会議室)が発表されます。
一般口演とポスターの詳細プログラム(pdf)をご覧ください。
意見交換会(瀧川記念学術交流会館食堂,17:30-20:00)
神戸の夜景を見ながら有意義な意見交換ができると期待しております。